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拘り-19
マグネットモーターとソーラーパネルのハイブリッド発電を実現しています。

HIRYUは、電力の発電と蓄電から供給までを行うeステーションを設置し、店内の照明などに活用しています。

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災害時にも役立つeステーションを設置

日本全国の電球をLEDにすると原発13基分の電力が節約出来る事から、2011年福島原発事故以降、照明をすべてLEDに変更し、電気代を50%削減。
更にフリーエネルギー研究家であり一般財団法人テネモス国際環境研究会の飯島秀行理事長の著書「ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様の仕組み」で紹介されているマグネットモーターが提供され、電圧の安定とソーラーパネルとのハイブリッドのフリーエネルギー発電を開発するよう指示を受け、これを実現。全国から見学者が訪れています。
そして現在、マグネットモーター、ソーラーパネル、そこに東京電力を組み合わせて発電し、カーバッテリー、ポータブル電源、モバイルバッテリーに蓄電する「eステーション」を設置しました。
eステーションでは11484Whもの電気を蓄電でき、100V電源プラグやUSBなどの端子に接続可能です。
具体的には、炊飯器やジューサー・ミキサー、ドライヤー、冷蔵庫、電気自動車などにも電気を供給することができ、レストラン「割主烹従 飛龍」店内の営業時はもちろん、災害に備えた重要な設備として活用しています。

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