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割主烹従 飛龍の意

弊社は飲食店「飛龍」として2002年11月に創業しました。
2005年6月、国民一人一人の生涯を通じた健全な食生活、食文化の継承、健康の確保を実現する上で、必要な知識と食習慣を行政・産業・国民が考え、選択できる判断力を身に付ける為に必要となった教育、「食育基本法」が成立し、弊社も以下役員に任命され地域に貢献してきました。
■前柏料理飲食店組合理事
■前柏料理飲食店組合組合長
■前柏料理飲食店組合班長 
■前社団法人千葉県食品衛生協会指導員
■前健康千葉協力店推進委員
■千葉県衛生推薦施設
■柏市初の健康ちば協力店
■2006年 食品衛生協会より食品衛生の重要性認識とその発展向上の功績を称えられ表彰授章
■2012年 調理師会より調理師の資質及び調理師会発展の功績を称えられ表彰授章
■2014年 食品衛生協会より食品の取り扱い及び施設が衛生的である功績を称えられ表彰授章
■2015年 特殊防犯協会及び柏警察署長より地域の防犯活動及び安全確保の功績を称えられ表彰授章

そして2013年、和食がユネスコ無形文化遺産登録されたことにより、「日本料理は世界最高峰の料理」「料理を学ぶなら和食を学べ」とも言われるようになる中、日本の料理の模範となるべく、レストラン名を「割主烹従 飛龍」としてスタートしました。
日本料理とは、日本で馴染みの深い食材を用い、日本の国土、風土の中で独自に発達した料理をいいます。
日本風の食事を和食と呼びます。
日本料理の神髄は割主烹従(かっしゅほうじゅう)です。

▶ 割主の意
目的に合わせた料理に使う食材を選び、「割=切る」ことが「主」であることを意味します。
侍時代の日本で使われていた刀は、切られた瞬間、細胞を潰さず綺麗に切るため痛みが少なく、
出血から意識が遠のき死に至りました。
実際、私達も包丁で誤って手を切ってしまうことがありますが、瞬間的には切り口が分からず、
キズを確認しようと開くと出血します。
切り口が綺麗な為、キズテープを巻き2日もすれば塞がってしまいます。
時を経て伝統的な刀職人は包丁職人へと変わり、切るものも人から食材になりました。
日本料理は包丁技術こそ最も重要です。
刺身とは、食材の身を口に入る様に刺し切ること。
御造りとは、技を持って刺し切り盛り付けること。
新鮮とは、水分が綺麗で、栄養が損なわれておらず、細胞が生きていること。
新鮮な、人間にとって必要な食材を仕入れ、食材にキズをつけず、ストレスを与えず、細胞を潰さず、技を持って美しく切り、着物を着付ける様に、料理の個性に合わせた器に盛り付け、見た目にも感動を与え、糧となるエネルギーを提供することが料理の基本です。
即ち、善き食材を選び、美しく切り、素材の味わいを楽しむことが料理の「主」であると考え、「割主」に重きを置いています。
料理人にとって包丁は体の一部であり、心の一部でなければなりません。
飛龍では名刀「正本」を使っています。


▶ 烹従の意
烹には「火を使う」という意味があり、具体的には「煮る・蒸す・炊く・焼く」などの調理を指します。
切ることが主であるのに対し、「烹」は「従う」ことになるので、これを「烹従」と言います。
日本料理の献立は、まず日本酒を一献つけることから始まります。
日本酒は米の糀によってアルコール醗酵させた醗酵菌を食前に腸内に送り、食べたものの醗酵分解を促進する目的があります。
次に新鮮な食材を切ることから料理が始まります。
細胞が生きている新鮮な食材を選び、その食材からでたアラやクズなどから出汁を引き椀物をつくります。
温汁を腸内に送ることで、腸内温度を高くし、善玉菌が活動しやすい環境をつくります。
煮る・蒸す・炊く・焼く等の調理をして作り上げることを「仕立てる」といい、一献の後に仕立てることから「献立」と言います。
本来、新鮮なものを「烹」することは食材を殺してしまうことになりますが、陰と陽、酸とアルカリ、+と-、有機と無機などの相関関係を成立させる為の調理器具と醗酵菌など微生物による「高温・高圧・熟成・醗酵」の調理法に従い、物質変化させた食材をエネルギーとすることが、「料理をするなら和食から学べ」と、 言われる所以です。
醗酵菌には、乳酸菌、酵母菌、納豆菌、酢酸菌、糀菌等があり、調味料でいうならば、殺菌されていない味噌、酢、味醂、醤油、酒があります。
この化学の理解なく、日本料理の進化はありません。
「人」を「良」すると書いて「食」と書きます。
これまで無農薬に拘っていた割主烹従 飛龍は更に進化を遂げ、2016年8月より世界中の誰もが食せるヴィーガンにもジャンルを拡大させました。
「医療医学の前に食療食学あり」

▶ 飛龍の意
龍が姿を変え世界の地形に集約されたとする日本の地形は、「日の本の国」「日出づる国」と言われてきました。
「竜」は「龍」の略字ですが、同じ意味を表しており、「風」「水」「土」の神であるが故、「竜巻」「滝」「龍穴」「龍脈」という言葉があります。
"タツノオトシゴ"(龍の落とし子)は、人々が龍の存在を忘れないように存在しているといいます。
「タツノオトシゴ」は漢字で書くと「海馬」と書きます。
海馬は、目には見えないほど小さく、水の上を水に足をつけることなく、杖をついて歩いている神様だと言います。
また、人間の脳の中心には「海馬」と書いて「カイバ」と読む、タツノオトシゴにそっくりな形状をした、記憶や空間学習能力に関わるシナプス回路を持つ脳器官があります。
海馬は虚血(貧血など)やストレスに対して非常に脆弱です。
心理的ストレスを長期間受け続けると、炭水化物、脂肪、タンパク質の代謝の制御を担う副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種"コルチゾール"が分泌され、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらし、健康を損ないます。
そして海馬の神経細胞が破壊、萎縮し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や鬱病になり、心身健康を損なうことになります。
最近ではアルツハイマー病における最初の病変部位としても知られており、最も研究の進んだ脳部位です。
健康は、脳の状態によって決まると言っても過言ではありません。
人間にとって、日本人にとって、大切な存在である龍を、会社名や店名として掲げることとしました。

昔は癌や花粉症などのアレルギーもなく、老衰(多臓器不全)で眠りながらこの世を去ることができましたが、現代は国民の2人に1人がアレルギー、2人に1人が癌を患い、4人に1人が糖尿病、5人に1人が認知症、3組に1組が不妊に悩み、4.4組に1組が不妊治療を受け、職場では10人に1人、全体でも15人に1人が鬱病になるとされています。
環境汚染が進み、病気やアレルギーが急増するように、地球も星としての一生をまともに迎えられなくなります。
メダカの飼育は1ℓに1匹が適正とされていますが、沢山のメダカを一つの水槽に入れると水は濁り、病気になり、共食いが起こります。
同様に80億もの人が住めると言われているこの地球も既に79億の人と400億頭(羽)もの家畜を抱え、更に人と家畜の住む場所や食糧確保のために環境が破壊され、CO2が増え続け、年々世界中で災害や病気が増加拡大しています。
地球は植物・動物・鉱物の食物連鎖を繰り返しています。
恐竜であった化石燃料である石油をこれだけ掘り起こした次に鉱物資源になる動物は、地球上で一番多い、人と家畜です。
地球にとって人間を始めとする生物が細胞であり、地球も宇宙にとって細胞の1つといえます。
人間の場合1kgあたり1兆の細胞がありますが、地球にとって79億の人間と400億の家畜は異常に繁殖している状態であり、環境を破壊する人間は地球にとって癌細胞のように思えてなりません。
飽食が地球環境や病気を増やしています。
人間が飽食をやめれば、多くの資源や命を守ることができます。
HIRYUは2013年5月に精肉の取り扱いをやめました。
2016年7月に海鮮の取り扱いもやめて、病気やアレルギー、宗教上の問題がない世界中の誰もが食せる食療食学レストラン「割主烹従 飛龍」(organic・vegan・gluten-free)を誕生させました。

-割主烹従 飛龍の拘り-
● 動物性食品(肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜・ゼラチン)・小麦・化学調味料・合成添加物・遺伝子組み換え食品一切不使用
● 農産物から調味料まですべて農薬や化学肥料を使用していない食品
● 食品はすべて、放射性物質、酸化還元電位、水素イオン濃度指数、糖度、測定済
● 青果物は有害物質の有無に関わらず無害化してから調理
● 主食となる炭水化物はすべて低GI食品(酵素玄米御飯・十割玄蕎麦・玄米麺・玄米餅)
● 調理に電子レンジ不使用
● 水は、放射性物質など有害物質や有害菌、不純物などを0.0001μmまで除去・活水したアクアテラ水を利用
● ホールには、水耕栽培や水槽が多く設置されており、活性させた空気を浄水に潜らせ、揮発させ、メディカルアロマで季節に合わせた森林の世界を再現し、花粉症や化学物質過敏症の方に過ごしやすい環境を提供
● 電気は、ソーラーパネルとマグネットモーターの世界唯一ハイブリッド型フリーエネルギー発電を実現。 
燃料を一切必要としないこの発電機は全国から見学者が訪れています。
詳しくは「HIRYUの拘り」をご覧ください

外国から日本を訪れる観光客のうち、約4.4%がベジタリアン・ヴィーガンであると推定され、その食の確保が観光業界の大きな課題となっています。
情報サイトでは対応可能なホテルやレストランが紹介され、コンビニやスーパーでも対応する店舗が増加する中、割主烹従 飛龍は、その模範店として新聞やTVで多く取り上げられ、名店シェフや料理研究家、ローフードの先生や栄養士、医療・介護関係者、食育アドバイザー、飲食店コンサルタント、アスリートや芸能人、政治家、そして来年のオリンピックに備えた選手など多くの著名人に来店頂いています。

生物は水でできています。
水が揮発して空気をつくり、水と空気が生物をつくります。
綺麗な水・空気・食が効率よく心身の健康のエネルギーになります。
水は健康だけでなく発電も出来る万能なエネルギーです。
エネルギーを制する者が世界を制します。
今、人類にとってエネルギーは大きな変換期を迎えています。
自然科学を理解し、生物にとって本当に必要な真のエネルギーを探求し、不要な食をせず、全身からエネルギーを得る事で心身病気はなくなり、地球環境も戻せます。
「青い地球」というのは水が綺麗でエネルギーに満ちた状態を意味します。
「日本の大地に立つ、私達一人一人は龍の意識であり、地球・宇宙と一心同体に繋がり、海を越えて愛の種を植えたなら、世界中の心に花が咲き、 青い地球が赤くなることは絶対にない。」
これからも世界に貢献できる料理を研究・開発していきます。

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