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拘り-11
調理水は純水を活水させた水(アクアテラ)を使用しています。

HIRYUでは、自社で開発した純水活水器「アクアテラ」の水を調理に使用しています。

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「水」の拘り

私達のカラダは殆どが水分で出来ています。
胎児は体重の約90%、新生児は約75%、子供は約70%、成人は 約60∼65%、老人は50∼55%が水分であり、50%以下になると死んでしまいます。
人、動物、植物、あらゆる生命が水なしでは生きていくことは出来ません。
体内の水分が汚れていれば必ず病気になります。
空気同様、水に拘らないわけにはいきません。
わたしたちの体の水分も、自然の水のように、振動数の高い状態を保つことが健康という結果を生みます。
HIRYUでは水を非常に大切なものと考え、店内で使用する水だけでなく、各家庭で安全・安心な飲料水を飲めるよう徹底的に対策することを推奨しています。
飲料水・調理水・風呂水について、詳しくはこちらを☞CLICK

水道水やペットボトル飲料水から、マイクロプラスチックが検出されています

2018年、11の主要な国際ブランドのペットボトル入り飲料水を調査したところ、その93%から極小のプラスチック(マイクロプラスチック)の混入が認められました。
2020年には、安全だと思われていた日本の水道水からも検出されています。
マイクロプラスチックは、人間の肺や胎盤、便などからも検出されており、2022年にはとうとう人間の血液からも発見されました。
街に捨てられたレジ袋やマスクなどのゴミが雨で流され、海に辿り着き、プランクトンや魚介類の体内に摂り込まれ、それを食べた人間の体内に入っていきます。
これら海産物のほか、飲料水やホコリなど様々な経路から人間の体内に入り、消化されずに蓄積していきます。
九州大の磯辺篤彦教授の調査によると、日本の海は世界平均の27倍以上もの濃度のマイクロプラスチックに汚染されていることが分かりました。
海洋プラスチックゴミ問題について、詳しくはこちらを☞CLICK

最も安全な水は、「純水」です

水道水やペットボトル飲料水にまでマイクロプラスチックが混入していることが判明した今、どのような水が安全なのでしょうか?
ご家庭でウォーターサーバーやペットボトル飲料水、浄水器などを利用している方は多いですが、水質汚染の進んだ現代、最も安全な水は「純水」だと言われています。
純水とは、不純物やイオン成分などを一切除去した水のことで、微小なゴミも含まれません。
飲料用としてだけではなく、医療や実験、半導体の基板洗浄などに使われます。

ウイルスや放射性物質も除去する、HIRYUのアクアテラ

HIRYUの純水活水器「アクアテラ」は、塩素などを除去するだけの浄水器とは違い、マイクロプラスチックの混入もなく、安心して飲用することができる純水を作ります。
0.0001μmの超微細な穴が空いた逆浸透膜(RO)を通して水をろ過し、ウイルス・バクテリア・シスト(微生物:人体に入ると長い潜伏期間を経て病気を起こす)・アスベスト・殺虫剤・タンニン・放射性物質等を除去します。
そこで96~99%の不純物をろ過した後、イオン交換樹脂フィルターに通すことで、逆浸透膜でも取りきれない物質をほとんど除去することができます。
最終的には、ウイルスや菌、放射性物質、硝酸態窒素、金属イオンなどあらゆるものを除去した不純物のない純度の高い安全な水を作ります。

湧水の原理を応用して、“活きた純水”を作り出しています

HIRYUの純水活水器「アクアテラ」は、塩素などを除去するだけの浄水器とは違い、マイクロプラスチックの混入もなく、安心して飲用することができる純水を作ります。
0.0001μmの超微細な穴が空いた逆浸透膜(RO)を通して水をろ過し、ウイルス・バクテリア・シスト(微生物:人体に入ると長い潜伏期間を経て病気を起こす)・アスベスト・殺虫剤・タンニン・放射性物質等を除去します。
そこで96~99%の不純物をろ過した後、イオン交換樹脂フィルターに通すことで、逆浸透膜でも取りきれない物質をほとんど除去することができます。
最終的には、ウイルスや菌、放射性物質、硝酸態窒素、金属イオンなどあらゆるものを除去した不純物のない純度の高い安全な水を作ります。

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